設立理念
- 地域の人々の健康を守り、地域に貢献すること。
- 地域の皆さんの「かかりつけ医」をめざすこと。
- 患者さんとのコミュニケーションを大切に。
スタッフの紹介
新院長 大森慎太郎
新院長 大森慎太郎
聖マリアンナ医科大学東横病院 登録医・非常勤
- 2003年 聖マリアンナ医科大学 卒業(第27回生)
- 2003年 同 大学病院 初期臨床研修センター 配属
- 2005年 同 代謝・内分泌内科 入局
- 2006年 同 大学院医学研究科 進学
- 2010年 同 博士課程 修了・学位取得
- 2010年 同 大学助教(代謝・内分泌内科) 着任
- 2011年 川崎市立多摩病院 出向
- 2013年 裾野赤十字病院 出向
- 2015年 聖マリアンナ医科大学東横病院 生活習慣病センター 配属
- 2020年 3月 同 退職・大学助教 退任
- 2020年 4月 聖マリアンナ医科大学東横病院 登録医
- 2020年 6月 医療法人社団「パークシティクリニック」の事業承継
保有資格
- 医学博士
- 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
- 日本専門医機構 内分泌代謝・糖尿病内科領域 専門研修指導医
- 日本糖尿病学会 専門医・研修指導医
- 日本内分泌学会 専門医(内科)・内分泌代謝科指導医
- 日本病態栄養学会 専門医・NSTコーディネータ
- 日本プライマリ・ケア連合学会 認定医
- 日本医師会 認定産業医
役職
- 川崎市立東小倉小学校 学校医
- 鹿島田幼稚園 園医
- 長尾福祉会 どりーむ東小倉保育園 園医
- 小学館アカデミー しんかわさき保育園 園医
- 優瑞会 かしまだえきまえ保育園 園医
- 神奈川県幸警察署 嘱託産業医(警察医)
- 1969年 大阪医科大学卒業
- 1970年 東京女子医科大学消化器病センター入局
- 1980年 川崎胃腸病院副院長
- 1988年 パークシティクリニック開業
- 現在に至る
- 医学博士
- 日本外科学会認定医
- 日本内科学会認定内科医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本大腸肛門病学会専門医
- 日本東洋医学会専門医
- 日本医師会認定産業医
- 日本医師会認定健康スポーツドクター
- 東京女子医科大消化器病センター医療錬士(消化器専門医)
- 小倉小学校校医
- どりーむ東小倉保育園園医
- 小学館アカデミーしんかわさき保育園園医
- 厚生労働省関東信越厚生局神奈川事務所保険指導医
- 厚労省神奈川労働局労災診療費審査員
- 社会保険診療報酬支払基金神奈川支部主任審査員、同・医療顧問
- 神奈川県幸警察署嘱託医(警察医)
- ふそう陸送株式会社 嘱託産業医
- 元・厚生労働省関東信越厚生局神奈川事務所 保険指導医
- 元・厚労省神奈川労働局労災診療費審査員
- 元・社会保険診療報酬支払基金神奈川支部 主任審査員、医療顧問
- 2001年 管理栄養士 登録
- 2004年 裾野赤十字病院 入職
- 2016年 裾野赤十字病院 退職
- 2016年 もくぼ内科クリニック 入職(非常勤)
- 2020年 医療法人社団パークシティクリニック 入職(常勤)
- 糖尿病療養指導士
- 管理栄養士
- 調理師
顧問 大森尚文
顧問 大森尚文
保有資格
役職など
大森綾
保有資格
クリニックの概要
新院長 大森慎太郎 より
パークシティクリニックは「かかりつけ医」として地域住⺠の健康を⽀えることを⽬標に掲げて1988年に開院しました。
シンボルマーク中央のハトは 私の⺟校・聖マリアンナ医科⼤学に 所縁あるキリスト教の平和を顕します。 その周囲には当院の理念を顕しました。すなわち、内分泌・⽣活習慣病・消化器病の治療 これら私共の専⾨領域と等しく 病状に応じた栄養管理 ⼩児を含めた⼀般診療を重視する姿勢です。
当院⼀同が地域医療における役割を 全う出来ることを祈念して 2つのシンボルマークを新たに上梓します。
顧問 大森尚文 より
パークシティクリニックは、地域の「かかりつけ医」、「総合医療サービス医療機関」とし、地域の皆様の健康をサポートすることを目標に、1988年6月に開院いたしました。
以来、患者さんとの「コミュニケーション」をモットーに患者さん一人一人に信頼されるクリニックを目指して、医師・看護師・スタッフ一同、努力してまいりました。
「元気になったよ!」皆様のこの一言が、私たちの励みと幸せです。 これからも、皆さんが安心して医療を受けられるよう、皆さんの質問や疑問に出来るかぎりお答えしていきたいと考えています。
ご自身やご家族の健康について不安なときは、お気軽にご来院ください。